
す。私も何度かお勧めを耳にしたことがあります。
ですが、ストロボチューナーは高いイメージも...
最低でも10万円クラスでしょう。(涙)
高額なものになると50万円というものまであります。
残念ですが、それほどのお金があるなら他に買いたいものがいくらでもあります...
今回紹介するのはそんなPETERSON製のストロボチューナーがとても入手しやすくなったよと
いう話です。

*写真はクリックで拡大します。
これが先ほど話した10万円クラスのストロボチューナーです。
詳細は公式サイトで確認できます。
ラック式のものです。
相当、いかつい感じがします。
え?これでチューナー?といった印象でしょうか...(汗)
今回、私が紹介したいのは一番最初にあった画像のストロボチューナーです。

*写真はクリックで拡大します。
注意していただきたいことが一つだけあります。
写真はPETERSON StroboStompであるということ。
現在は生産終了しております。
後継機としてPETERSON StroboStomp2があります。
まだ旧型のPETERSON StroboStompは市場には残って入るようです。
手に入らないわけではなさそうです。
とは言うものの...
どうしてもPETERSON StroboStompが欲しい方は急いだ方が良いのかも知れません。

*写真はクリックで拡大します。
変更箇所などは上記のリンクまたは公式サイトを参照。
StroboStomp2の方が性能はいいように思います。
写真ではあまり光沢が無いように見えますね。
実際は少しだけ光沢があるようです。
ということで、ここで価格の話に...
ストロボチューナーは10万円クラス
勝手に思い込んでいましたが、見事に打ち破ってくれました。
平均で40,000円を切った価格で販売されています。
安いところでは37,000円というところもありました。
まだまだ安いところはたくさんあると思います。
私が現在使用しているチューナーの購入価格が35,000円ですから変わりないですね。
私の使用機材についてはこちらをご覧ください。
もし、今使っているチューナーが壊れてしまったら、これにしてみようかな?
と思っています。
周りに使っている人はいませんし、良し悪しもあまりよく分かっていません。
不安な部分もあることは確かです。
だって...他に良いの無いんだもん...(o;TωT)o"
というか今のチューナーはもう8年も使っていますのでそろそろかと...
ん?そんなに寿命は短くないんですかね?(汗)
私が今所持しているチューナーは生産終了しております。
手に入れたいのですが、ほとんど手に入れることは出来ません。
最近は何だか刺激的なチューナーがないなぁと思っていました。
そんな中でしたので、衝撃的ではありました。
お手ごろで、高性能じゃん!!というチューナーでした。
チューナーにそこまでこだわらなくてはいけないの?
と思う人もおられるかと思います。
1,200円のチューナーもあるわけですからね!!
それに比べると30,000とか40,000円はちょっと高いです。
私は逆に10万円のチューナーに比べたら安いじゃん!!
と思ってしまうタイプの人間です。
40,000円ならこだわっている内に入らないという気でいます。
ライブ使用専用というとなると、話はまた別のもになりますけどね。
正確さより耐久性の方が重要視されます...
一昔前までこんなに安く買えるとは思っていませんでした。
室内で使っている分なら10年くらいもつのかな?
頻度により20年も30年ももつかも知れません。
10年で壊れてしまっても年4,000円、20年なら年2,000円。
こう考えると結構、安いのかな?と思ってしまいますよね...。
興味がある方はぜひオークション、その他ネット販売などで探してみてください。
もしかしたら、3万円前半で手に入れることが出来るのかも知れませんね。
サイトを見て、気になった事がありました。
*バーチャル・ストロボ・チューナー
純粋のストロボではないのかな?
私は性能比較など詳しいことは分かりません。
値段の安さはもしかしたら、この辺が関係してくるのでしょうか。
もうちょっと詳しい人に聞いてみる必要があるかも知れませんね。
今回紹介したチューナーの他にも...
良いのあるじゃん!!
という方がいましたら、ぜひとも教えていただきたいと思います。
追記(2007年6月15日)
詳しい方から色々と情報を頂きました。
どうやら、このチューナーは完全にストロボとは違うようです。
表示をストロボ風にしただけのものとか...
ただ、計測をする部分は私が今使用しているものと同等のものだとか...。

す。今のところ調子は最高に良いです!!
KORG MT-1200はアナログ風の表示。
PETERSON StroboStomp2はストロボ風の表示。
ということなんですって!!
とは言うものの、KORG MT-1200が壊れた場合の代替品としては申し分ありません。
今のチューナー事情だったら、間違いなくこのチューナーを買うと思います。
一つ、注意しなくてはいけないことがあります。
このチューナーはどうやらケーブルを選ぶらしいのです。
推奨するケーブルを使用しないとジャック部分が傷むのだとか。
ん?ギター側はどうなるの?
ということで、まだ疑問はいくつかありますね。
また、分かり次第更新したいと思います。
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