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2007年04月11日

バイオリン

バイオリン(引用;Wikipedia)以前から気になっていたバイオリンの弦のチューニング。

同じ、弦楽器ですもの!!気になりますわ!!

バイオリンとは?(Wikipedia)

ちょうど、ギター教室にバイオリンを弾いているという女性が同席して

いたため、聞いてみることにしました。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、バイオリンのチューニングは

ギターとはまったく別のものでした。

ギターは基本、低音側(6弦)の弦から...

EADGBEというようにチューニングしていきます。(開放弦を鳴らしたとき)

 
とても浅はかな考えでした。

バイオリンとギターはチューニングが似ているんじゃないか?と思っていました。

確かに、共通点らしきものはあります。

まぁギターの技術が応用できるものは少ないだろうなと...

ということで、バイオリンは以下のようにチューニングされています。

低音側(4弦)の弦から

GDAE

上にも記してありますが、並べてみるとさらに分かりやすくなります。

EADGBE(ギター)
GDAE(バイオリン)
EADG(ベース)

ちょっと音楽的な話をすると...

ギターは隣合わせの弦が低い音の弦から高い音の弦へ完全4度(Perfect 4th、略記;P4)に

チューニングされます。(3弦と2弦の間のみ長3度(Major 3rd、略記;M3)です。)

ベースはすべて完全4度です。

バイオリンの場合はすべて完全5度(Perfect 5th、略記;P5)になります。

というわけなんです。

見たものをそのまま言葉にしただけですが...

残念ながら、私には想像もできないくらいのチューニングです。

ギターをひっくり返して、逆の高さからチューニングした...

そんな感じですわ...(涙)

もうちょっと分かりやすく言うと...

DADGBE(ドロップDチューニング)にチューニングした時の6弦と5弦の感覚?

ここからは単なる想像でしかない話ですが...

バイオリンは4弦と3弦、3弦と2弦、2弦と1弦というように、隣同士の2つの弦を一度に弾くという

ことが多いんじゃないかな?

指1本でルートと5thが出せちゃうですもの。

じゃぁ3rdは一体どうやって鳴らすんだ?

ということになります。

強引に鳴らすことも可能でしょうが、フレットも付いていない楽器で3rdを正確に鳴らそうというの

も結構きつそうな気がします。

チューニングから想像するに2音ならともかく3音の和音は難しい気がします。

おそらく他の楽器で鳴らすのではないか...と。

さらに言うと、ギターでMajorScaleを奏でる場合、3 notes par stringsを使うことが一般的

です。(オクターブ上や下まで行く場合)

3 notes par strings(スリーノーツパーストリングス)

もちろん完全4度になっているからこそ、弾きやすいのですが...

これがバイオリンのように、完全5度だと結構難しいんですよ。

指の移動がめちゃくちゃ多くなります。

MajorScaleの上昇だけでですよ!!

もしかしたら、3 notes par stringsより4 notes par stringsの方が主流なのかも!?

実際にやってみたら、4 notes par stringsの方が簡単そうでした。

ギターだと、私の場合はChromatic(クロマチック)Scaleやかなりストレッチがきいた

Pentatonic(ペンタトニック)Scaleなど、あまり得意ではない技術でもあります。

ギタリストって4 notes par strings苦手ですよね!?

と勝手なことを言ってみたりします...(汗)

バイオリンに関しては無知ですので、めちゃくちゃなことを言っている可能性もありますが(涙)

バイオリン奏者にもっとお話を伺いたくなります。

え?なんで、教室の時に聞かなかったの?と思うでしょう。

実は、同席していた女性というのがカナダ人の方でして...

日本語はほとんど分からないし、私も英語はほとんど分からない。

バイオリンのチューニングを聞き出すのにどれほど苦労したことか...(涙)

ということで、散々バイオリンの想像!?をしてきましたが...

おそらく手にしても何にも弾く事が出来ないんだろうなと。

ギターが弾ければ、大体の弦楽器は弾けんじゃねぇの?

とか思っていました(汗)

怒られますね...。

ということで、逆も言えます。

バイオリンが弾けてもギターは弾けないだろう...

音入りで分かりやすいサイトを見つけたのでリンクしておきます。

バイオリンのチューニングがどのようになされているか音入りで見る事ができます。

ApollonMusic(バイオリン)
ApollonMusic(ギター)

今回、バイオリンのチューニングを受けて...

Dominant motion (ドミナントモーション - 4度進行)SubDominant motion (サ

ブドミナントモーション - 5度進行)
4度と5度という違いが、クラシックやロックの違いに影響

してきたんだなぁ。

よりロックの進行のSubDominantを簡単に使えるチューニング、そして最大6和音まで鳴らす

ことができるという構造。

やはりギターは構造上ロック向きの楽器なんだなぁ。

と、再確認したのでした。

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posted by taka at 23:30 | Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽 | Edit

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