楽曲情報
■Stereophonics(ステレオフォニックス)-アーティスト
■Keep Calm and Carry On(キープ・カーム・アンド・キャリー・オン)-アルバム
■Innocent(イノセント)-ソング
イギリスのRockバンドStereophonicsの7枚目のアルバムが昨年末に発売されました。
知人の勧めで聴き始めたのですが...
今ではすっかりファンになってしまっています。
アルバムの詳細は続きにて。
■携帯用リンク
キープ・カーム・アンド・キャリー・オン
パソコンから閲覧されている方はアルバムのジャケット、または周辺
のリンクをクリックして詳細をご覧ください。
洋盤が発売されたのは2009年11月とのことですが、邦盤が発売さ
れたのはつい先日、2010年1月末とのことです。
最近インストより歌が入っているバンドを聴くことが多いです。
US、UKに限らず聴いている感じ。
HeavyなものよりSoftなものが多いかも!?知れません。
ギターのアプローチの勉強などを踏まえてです。
当たり前のようなフレーズでも馴染みが無いだけで新鮮に聴こえてきてしまいます...
決してテクニカルではないのですが、やはりGrooveはかっこいいですね。
他にも紹介したいアーティストはたくさんあるのですが...
とりあえず、好きなアーティストが新作を出したということ。
うれしくなって記事にしてしまいました。
紹介したYouTubeの動画のチャンネルはオフィシャルのチャンネルです。
他にもStereophonicsの楽曲を聴くことができます。
興味がありましたら、ぜひ聴いてみてくださいね。
以下、アーティストの詳細です。
Stereophonicsとは?(Wikipedia-PC-)
Stereophonicsとは? ステレオフォニックス (Stereophonics) は、イギリスのロックバンド。略称はフォニックス。また日本の一部ファンからは「ステフォ」とも呼ばれる。 1999年発表のセカンドアルバム以降、リリースするアルバムは6作目の『プル・ザ・ピン』まで全て全英1位を獲得するなど(7作目の『キープ・カーム・アンド・キャリー・オン』は全英11位だった)、コンスタントにヒット作を連発しイギリスを代表する国民的ロックバンドとしての地位を築いている。地元ウェールズでは城を使ったライブを敢行するなど、英国内ではスタジアム級の動員を誇るビッグ・バンドとしても認知されている。 骨太でアーシーな男気溢れるサウンドとケリーのハスキーボーカルがデビュー当初からの特徴である。イギリスのバンドではあるが、その音楽性はアメリカのロックからも大きな影響を受けており、王道のアメリカン・ルーツ・ロックと英国バンドらしいポップネスが同居したメロディーによってブリットポップ終焉後のUKシーンを牽引してきた。 来日公演は何度も行っており、単独ツアーの他、フェスではフジ・ロック・フェスティバルに2回、サマーソニックにも1度出演している。2008年にはASIAN KUNG-FU GENERATIONの主催するNANO-MUGEN FES.に出演。 |
これを見ると、新作のセールスはあまりよろしくなかったようですね(汗)
11位って言ってもものすごいですけどね...
誰かビックアーティストの発売でもあったのでしょうか?
FREQUENCE.(橋詰隆志)
はじめまして、匠と申します。突然の投稿失礼致します。ブログの一角をお借りして、公演情報を提供させて頂きます。
現代芸術界の奇跡とも目される「米国神韻芸術団」の2010年世界ツアーがいよいよ3月に来日します。
今回は4度目の来日公演になります。2010年の公演もこれまでと同様に、全く新しい超大作に仕上がっているようです。私はこれまで3年間の公演を全部拝見させて頂き、その感動がいまだに鮮明に記憶に残っております。今年はぜひ他の多くの皆様とその感動を分かち合いたいと思い、この場を借りて紹介させて頂きました。
チケット情報は次のホームページまで
http://www.ticket-online.jp/home/index.php?main_page=page&id=3
また、これまでの日本公演を観賞した作詞家の東海林良氏、作曲家の平井丈一朗氏、俳優の村田雄浩氏、芸能人のデヴィ夫人をはじめ、数々の有名人の方からコメントもあるようです。
http://www.epochtimes.jp/jp/spcl_shenyun_1.html
コメント、ありがとうございました。
素晴らしい芸術公演、成功を心より祈っています。
今後とも閲覧をよろしくお願いします。
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