今日、待ちに待った上原ひろみのライブに行って来ました。日ごろの行いが良いのでしょうね。当日は上着が要らないほど
の気温の高さでした。(ちょっと言い過ぎかも...)
雨が降るか心配していましたが、パラパラと少しだけ降っただけ
でした。
時期的なものなんでしょうね!会場の外は眩しいくらいのイルミ
ネーションで飾られていました。
駅前に位置し、ホテルやショッピングモールも隣接してあるため
人通りも多かったと思います。
ライブホールのとなりには、水族館があり入り口にはなんとメリーゴーランドが...。
室内にですよ!?ちょっとビックリしましたね。
上原ひろみのコンサートを見に行くのはこれで2度目です。前回はセカンドアルバム「Brain」リリース時のコンサート。今回はサ
ードアルバム「Spiral」のコンサートでした。
開演15分くらい前でしょうか?会場内に入りました。まだ空席が
目立ちます。僕たちが座った席は前から5列目の席でした。
まず、会場の特徴から...。
今回の会場はとても横に長いという印象を受けました。
一番端の席からはほとんどステージを見る事ができなんじゃな
いかというくらいです。
建物自体は新しく、とても綺麗なものでした。
目の前にはスピーカーが数十台も...。
この時点でおおよその音量が分かりました。
もしかしたら、前回より大きい音になってしまうかもしれません。
個人的にはあまりPAを通さない音で聞きたかったんですけどね...。
席の場所的な事もありますが...残念です。
大体、上原ひろみの背中を見る感じです。彼女は向かって左側でプレイします。
今の空席の状態でライブが始まってくれたら、相当見やすいのにな...とか自分勝手な事を考え
てしまいましたね(笑)
開演時間は19:00です。開演時間になるとローディー達がステージ上に上がってきました。
各楽器の最終チェックです。いよいよ始まる雰囲気になってきま
した。が、まだ会場には多少空席が目立ちます。もしかしたら...
なんて考えちゃいました。
がもういくらなんでも始まるぞ!(19:10過ぎ)という時にぞろぞ
ろと席が埋まり始めてきてしまったんです。
まぁ見に来るわな...。と少し落胆...。
そんな事も言っていられず、ライブはついに始まりました。
一曲目は僕が彼女の曲の中で一番好きな曲から始まりました。
XYZ(Another Mind)
当日の曲目リストは以下の通り
を撮影したものです。
アンコール(EC)の部分だけ手書き、それ以外は印刷でした。写真では
少し分かりづらいですが、結構大きなものでした。畳一畳の3分の2くら
い...かな?文字も少し分かりにくいですね。テキストにもしておきましょ
う。()内は収録されているアルバムタイトルです。
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-1部-
1 XYZ (Another Mind)
2 Spiral (Spiral)
3 Big Chill (Spiral)
4 Old Castle, by the river, in the middle of a forest (Spiral)
5 If ... (Brain)
6 Love and Laughter (Spiral)
-2部-
Music For Three-Piece-Orchestra(7-10)
7 Open Door - Tuning - Prologue (Spiral)
8 Déjà vu (Spiral)
9 Reverse (Spiral)
10 Edge (Spiral)
11 Return of Kung-Fu World Champion (Spiral)
EC1 Green Tea Farm -Solo- (Brain)
EC2 Dancando No Paraiso (Another Mind)
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今回のアルバムより、上原ひろみが使用しているノードの中身が変わりました。
正確に言うとメンテナンスしたのかな?(本人が壊しちゃったんだっけぇ!?)
ノード2な事は変わりないので、音は変わっていないのかもしれません...。
確認が取れなかったため、これ以上は書けませんでした...。
MCもだいぶ安心して聞いていられるようになりました。
前回は何だか見ているこっちがヒヤヒヤしてしまう場面が何度かありましたし...。
まぁ今回も「今にも泣き出してしまいそうな感じ」のMCは健在でしたけどね(笑)
ベース担当のトニー・グレイもたぶん新しい機材を導入しましたね。ベース自体は変わってい
ませんでしたが、足元の機材です。新しく、ディレイ効果の得られるエフェクターを使ってい
ました。曲の所々(主にソロ)での使用でした。
トニー・グレイも前回に比べて、長い間ソロを弾くようになりましたね。
ソロと言えば、女性ファンの中で一番人気とも言われるドラム担当のマーティン・ヴァリホラ
です。マーティン・ヴァリホラは今回は非常にたくさんのソロがありました。
自分では気づかないでしょうが、たぶん口をぽっかり開けて見てしまっていたのでしょうね!
マーティン・ヴァリホラを見ていて非常に感じる事がありました。
この手の音楽はなかなか単純なリズムを叩いてくれません。
マーティン・ヴァリホラも例外ではなく、複雑なリズムがとても多かったんです。
ロックドラムを聞きなれている人なら分かると思いますが、うまいドラマーは単純なリズムを
叩く時にこそゾクゾクするようなかっこよさを感じる事ができます。
マーティン・ヴァリホラのソロの最中、「いつロックフィールを出してくれるんだろう?」と
今か今かと待っていました。
やっぱり彼はロックフィールの持ち主です。
やってくれました。本当に単純な8thや16thのリズム...。
本当にかっこよかった。
この単純なリズムだけで15分間は聞いていられそうなくらいかっこよかった...。
「あいつは絶対にロックも聞いてたね!!」
そんな事を言っちゃいたくなるくらいうれしかったです。
演奏の方は...(以下、個人的な見解が含まれます。ご了承ください。)
個人的には前回のライブよりもかなり上手になっていたように思います。
特に「XYZ」はよりロックフィールで演奏されていました。
実は前回のコンサートの時のXYZはあまり好きではなかったんです。
一番好きだった曲なだけに不完全燃焼ぎみに終わったのですが、今回は本当に完全燃焼しまし
た。まぁ前回の曲も彼女たちの演奏したものには変わりないので、「あれはあれ」という事も
言えるのでしょうけど...。
あと、強弱に関しても触れなくてはいけません。
クラシックに匹敵する強弱の表現力には土下座に値すると思います。これは、なかなかロック
では無い表現ですので演奏者として刺激大です。
もちろん、頑張ってやっている人たちもいますが、やはりジャズにはかなわないんだろうな。
改めて感じた事は彼女たちは決して「スタジオバンドではなくライブバンド」だという事。
絶対に、スタジオテイクだけで満足してはいけません。
特にグルーヴ、フィールが違います。
強弱に関してもそうです。あの感じをスタジオテイクで収めることはなかなか難しいんだと思
いますよ。帰路の車内でスタジオテイクを聞きましたが、あまりのフィールの違いにビックリ
したほどですから...。
中にはライブよりスタジオテイクの方がかっこいい(好き)人もいますけどね!
ライブアルバムがほしい...。
スタジオテイクのアルバムしか聞いた事の無い人たちに一言だけ言いたい。
「アルバムとライブでは全く違います。」
ライブアルバムを正式なアルバムにしてしまった方がいいんじゃない?と思うほどです。
さて、話は反転します。
あまり否定的なことは書きたくなかったのですが...。
今回、どうしても気になってしまった事がこの一点だけあったのです。(他は満点!)
メインスピーカーから聞こえるノイズがひどかった...。
ドラムが鳴っている間ならまだしも上原ひろみだけのソロ、それの強弱の弱の部分を演奏して
いる時など、かなりノイズが気になりました。「ジィー」っとね!!
PAのスイッチが入っているか入っていないかが確実に分かりましたからね。
まぁこの事についてはスピーカーからの位置など、機械的にしょうがない所もありますし、そ
こまで気にする事ではないんですけどね...。うーん。「しょうがない」っていう事です。
今日は本当に良い刺激、思い出になった一日でした。
ライブ以外にも観光めいたものもしましたが、そちらがぶっ飛んでしまうほどでしたね。
かなりのハイペースでアルバムを発表し続ける彼女ですが、次回作にも期待し応援していきた
いと思います。
もうそろそろライブDVDとか発売されるんじゃないかな?なんて思ったりもしています。
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2007年2月に待望の4thアルバムが発売される予定(2006年12月09日)
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背中越しのポジションは残念でしたね。ボクはラッキーなことに斜め前の人が不在で、上原さんを一番いい角度から観れました。手の動きも、時折客席に見せる笑顔も、バッチリ。真っ正面にはマーティンがいたし。ただ、PAがうるさかったですね。おっしゃるとおり、ヒスノイズも激しかったし。
今度はもっと小さな小屋で聴きたいな、と思った。でも、小さい小屋だと、ますますチケットが手に入らないし、う〜む。
長々とごめんなさい。では。
PAの件は残念でしたね。私の位置はPAから外れてたので幸いにも(笑)気付きませんでした。
> 今回のアルバムより、上原ひろみが使用しているノードが変わりました。
そうだったのですか。ステージから距離があったので気が付きませんでした。
去年は"2"だったから"3"になったのでしょうか。
コメントありがとうございます。もし、よろしければ、トラックバックもお願いします。
真正面にマーティン!すばらしい!前回のBrain Tourの時は僕も大豆さんと同じような席だったと思います。
あの時はPAの音はほとんど聞こえてこない席で、おまけにピアノも生音だった...。最高の音で聞けたライブでした。そんな事もあり、今回のライブはそんな細かいところが気になってしまいました。
小規模で見たいですね。一切、PA入らないような小屋で...。日本では知名度ありすぎでダメですかね...。
今後も、上原ひろみの情報交換をしていきましょう。気軽にトラックバックandコメントをお願いします。こちらも何かありましたら、またトラックバックandコメントをさせていただきますね。
よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。もし、よろしければ、トラックバックもお願いします。
そうそう!気になっていたんですよ!隅の方は大丈夫なのかな?って!まさかスピーカーの範囲よりさらに外に出てしまっているとまでは、思いませんでしたが...。
やはり中央の前列もしくは一番後列が良かったですもの...。立ち見でも良いなら、一番後ろで見ようかな?って思ったほどでしたからね...。
ノードの件ですが、ivanovさまに言われて少し不安になってきてしまいました。僕が教えてもらった情報は果たして本当なのかどうか?未だ確認が取れていないため、若干ではありますが、文章を変更してあります。お手数をおかけして申し訳ないのですが、そこだけ再度見ていただけますか?よろしくお願いします。すみません...。
トラックバックを辿っていくと、円のようにつながっているようなそんな状況を作りだせたら良いなと思っております。
なので、今後も、上原ひろみの情報交換をしていきましょう。気軽にトラックバックandコメントをお願いしますね。こちらも何かありましたら、またトラックバックandコメントをさせていただきますね。
よろしくお願いします。
いいなぁ、いいなぁ!ライブの感想を読んで、ますます私も行ってみたくなりました。
ホント、彼女は「スゴイ」ですよね。クラシックにおいても、上手だし、、、素晴らしいです。(^^)
私の方こそ、TBさせて頂きます。
はじめまして。Ryu@PRESTO VIVACEさま!
コメント本当にありがとうございました。返信が遅れた事をお詫び申し上げます。久しぶりに自分のブログを一日も見ない日がたまたま昨日でした。
さて、上原ひろみの話はさておき(すごいと言うのはお互いに承知の事と思います。)
DTについてですが、トラックバックする前に記事を読み、その記事の書き込みも読んだため、そのことは知っていました。この方とは色々と音楽的にも接点があるのではないかと思い、即トラックバックをさせていただきました。6:00」はもちろんのこと、「A MIND BESIDE ITSELF」3部作も毎日必ず聞いています。Ryuさまは鍵盤担当との事ですが、実は僕は鍵盤担当の方にとても興味を抱きます。なぜなら、ギターには無いような知識を沢山お持ちだからです。上原ひろみもそのような理由で好きになったかもしれません。もちろん、楽曲にロック的理論が含まれていたのが一番の要素ですが...。
僕自身、ギタリストとしての知識は無いに等しいので、色々言える立場でもないのですけどね...。
一回、Ryuさまのプレイしている音源を聞いてみたいと思っています。
もし、ネット上でそういった場所がありましたら、ぜひ教えていただきたいと思います。
今後とも色々な情報交換をできればいいなと思っておりますので、コメントandトラックバックをしていただけませんでしょうか?
よろしくお願いします。
お久しぶりでございます。
前にトラックバックさせていただいたときに「ライブ感想もぜひ」というお言葉をいただきましたので、甘えて再びトラックバックをさせていただきました。
益々行きたくなってきてしまったでしょう?
次回は必ず行きましょう!
ライブを見ないと彼女の良さを分かった事にならないと私個人では思います。文中でもありますが、スタジオテイクを聞いただけでは上原ひろみの本当の良さは伝わりません。是非、ライブに足を運んでみてください。
また、上原ひろみ以外にも音楽関係(無関係でも構いませんが...。)の情報をお持ちのようでしたら、お気軽にコメントandトラックバックをお寄せ下さい。
ここに集まったゆっきーさんを含む、沢山の音楽家、音楽愛好家たちと接点を持てる事を望んでいます。
よろしくお願いします。
てか、コメントレスいつも遅くてすみませんねぇ・・・。
プリンスホテル内に水族館があるんですよねー。メリーゴーラウンドは品川アクアスタジアム(だっけ?)内ですね。出来立ての時に言ったのですが、たしかラッコとかタツノオトシゴとかのメリー後ラウンドだったような・・・。
上原ひろみはまだ聞いたことないです。
今度聞いてみようかなぁ〜と思ってます。
神奈川に遠征の際はぜひナビゲートしますよ!方向音痴ですけど(笑)
横浜とかたくさん見るところありますので是非!!
“上原ひろみ”で辿っていたら、ここに来ました。
オススメCDが私の好きな音楽とかなりダブっているので嬉しくなって思わず書き込みしてしまいました。
DT、vai、sevendust、そしてFKまで重なるとは・・・
プログレと上原ひろみの音楽はかなりのところで、重なってる部分があると思います。
(彼女はザッパ好きらしいですから)。
彼女の音楽は、超絶テクと奇抜メロディの融合に接している者をも惹き付ける魅力があるんだなと思いました。
> あと、強弱に関しても触れなくてはいけません。
> クラシックに匹敵する強弱の表現力には土下座に値すると思います。これは、なかなかロック
> では無い表現ですので演奏者として刺激大です。
> もちろん、頑張ってやっている人たちもいますが、やはりジャズにはかなわないんだろうな。
↑
確かに、彼女の音楽を聴いて以来、周りの音楽が霞んで聞こえます。
それにしても、彼女のライブは感動してしまいました。
鳥肌が立たなかった曲はひとつもなく、途中から涙をこらえるのに必死でした。
ライブ後も、余韻が全身を包んで幾度も泣きそうになりました。
自分にとっては、新たな音楽のトビラを開いた感じです。
ライブ盤愉しみです。
はじめまして!コメントありがとうございました。こちら側からも同じようにさせていただきました。
ブログを拝見させていただきましたが、「映画監督」ですか。良いですね。僕は映画も良く見る方だと思います。ブログでの評価、存分に活用させていただきますね。
ちなみに、ブログで紹介している映画は評価が書かれていますよね?という事は、すべてMartyさまの「お勧め」という事ではないんですよね?
中にはダメだった映画もあるわけですから!いつか、Martyさまのお勧めの映画も知り得たらなとか思います。
映画とは一見無関係そうに見えてしまう音楽ですが、Martyさまは意外と言ってしまうと失礼になってしまいますけど、詳しい事にビックリしました。
そして、驚かなくてはいられないほどの共通点。音楽的にここまで共通する人ははじめてかもしれません。しかも、音楽家志望意外の方でなんて、そうそうありえないと思っていましたから...。
これからも有意義な情報交換ができるような気がします。
よろしくお願いします。
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